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フィッシュナビのブログでは、私と出会う魚や生物、そして鎌倉の身近な自然と季節を日常生活に交えて記事にしております。
普段そこにいる誰もが目にする光景ながらも、(当たり前すぎて)見過ごしがちな素朴なネタを見つけ、そこに秘めた魅力を浮彫りにしていきたいと思います。自然が相手なので記事の更新は気まぐれ!でもコツコツ地道に発信していきますので、読んでくださった皆さまにとって何らかの情報になれば幸いです。何気ない散歩道が、もしかしたら今までにない輝きを放ち “特別な場所” に変わるかもしれません。
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2010年国際フィッシングショーを終えて

  • 2010/02/15 13:31
  • カテゴリー:日記

20190706185400.jpg

今年2010年にフィッシングショーにご出展された、
ソルトウォーターハウス(Salt Water House)様、3日間お疲れ様でした。
今回は福田店長のご厚意で、弊社フィッシュナビも便乗出展させて頂きました、本当にありがとうございました。

ここのショップさんは、もう20年以上前(私が小学校の頃)から存在していたお店です。日本では珍しいマーリンフィッシング(カジキ釣り/トローリング)専門店で、80年代初期~日本のビックゲームを築き上げ、まさに日本のビックゲーム界における草分け的存在なお店です。クルーザーだけでなくスモールボートでもカジキ釣りができるような仕様にセッティングしてくれたり、熟知した福田さんが懇切丁寧に教えてくれますので、これからカジキに問わずトローリングをはじめようとしているオーナーさんは是非ご相談されるとよいでしょう。
仕事上で弊社フィッシュナビも現地パラオでのマーリンフィッシングを手がけてもらっており、プライベートでも非常にお世話になっております。

さてブース内に飾ってあったマカジキのカメラハンティング風景、これは絵でもなければCG合成でもなく、本物ですので驚きです。

この写真をはじめ、多くの水中写真家をストック&販売しているシーピックス・ジャパン代表(廣瀬さん)にお話を聞くと、昔はこの手の写真は撮れなかったそうで、特に早い動きをするカジキを撮る場合は、光量の調節がどうこう◎△$□?!*♪、ん~カメラの世界も奥は深いようです。とにかくデジカメの進歩も一躍かっているそうですが、何よりもそれを撮ったカメラマンの根性の賜物ですね。マカジキやセイルフィッシュのハンティングはビル(角)を使ってイワシの群れをパンパンと叩いて、失神したものをパクっと食す。そんなカジキの生態を見る事ができます。
そんな廣瀬さんが、遂にトローリング界に参入!最新の撮影技術を駆使し、多角的な視点でカジキの魅力に迫りますので、乞うご期待です。近々、BIG-GAME誌の中身を多くの写真で飾る事でしょう。

※写真:マーク・モントッチオ/シーピックスジャパン社より抜粋
弊社フィッシュナビもこの画像をシーピクスジャパンさんから買い、当ホームページのトップバナーに飾っております。当社フィッシュナビのバナーには、フィッシュナビ事業に係ったお客様(もしくは私自身が現場で撮影したもの)である拘りをもっておりますが、このマーリンの画像だけは唯一の例外!私の一目惚れで採用しております。

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