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フィッシュナビのブログでは、私と出会う魚や生物、そして鎌倉の身近な自然と季節を日常生活に交えて記事にしております。
普段そこにいる誰もが目にする光景ながらも、(当たり前すぎて)見過ごしがちな素朴なネタを見つけ、そこに秘めた魅力を浮き彫りにしていきたいと思います。自然や魚が相手なので記事の更新は気まぐれ!でもコツコツ地道に発信していきますので、読んでくださった皆様にとって何らかの情報になれば幸いです(月に1回/毎月1日に更新します!)。
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★今月の1枚(2026年3月号)~幻のカニ(アサヒガニ)~

  • 2026/03/01 18:11

20260303181252.jpg

まるでカニとエビを足して2で割ったような不思議なフォルムに鮮やかな赤、これぞ知る人ぞ知る幻の蟹 「アサヒガニ」 です。この名前の由来は、鮮やかな赤色が朝日のようであることからきております。
通常カニは「横歩き」をするのに対して、このアサヒカニに関しては「前歩き」をするのが特徴です。 
もともとは温暖な海域に生息しますが、ここ近年ここ相模湾でも希に漁獲されるようになりました。そのレア度は、魚屋巡りが趣味な私をもっても年に1度見るか否かのレベルです。
さて、肝心なアサヒガニの味はというと、薄味ながらも上品な甘味があり、カニランキングでも結構上位に位置します。そしてその魅力は何といっても「歩留まり率」が高いことにあり(※)、甲羅を剥がすと胴体部分には身がギッシリ詰まって、食べ応えがあります(ハサミや脚は薄っぺらで身入りが少ない)。
漁獲量の少なさから市場に出回らず、地元消費が主で知名度は低いですが、運よく出会えれば、まさに究極の食材ハントといえるでしょう。

決してテストには出ませんが、知っていて損はない?マニアック知識と思います。

※)歩留まり(ぶどまり)とは、1杯のカニから得られる可食部(身)のこと。

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